カテゴリ:桜の郷小噺
<<桜の里小噺「世代交代下克上」
長月の12の日より始まると言う戦、第二次桜川領領主家臣選出だが、まだまだ下克上や浪人からの取立てを目指すものが出てきていると言う。 ・先の戦で、兵を出さずに自ら浪人の道を選んだ井伊島殿。井伊島殿はかつての大和領領主井伊島殿の縁者で藩士の伯多殿とよしみがあるそうじゃ。 ・治水工事で有名な円弐組の弐兵殿。 さらにはいろんな大衆浴場等で桜川領の領主や武士の批判をしている保利殿までが戦に参戦すると伝令が入った。 しかし、名門武家の船場殿が参戦しないとは残念である、理由は病と縁者の反対であろう。 また、不確かな伝令で、辻斬りが現れていると言う、辻斬りは常に“鷹端満”“鷹端満”と斬った者に名乗っているようじゃ。 戦まであと6の日果たして・・・ つづく 長月に行われる、桜川領家臣選出では定員以内の家臣が集まれば、無戦となり余計な血が流れないがそうは行かない。今回の取立て枠がなんと弐拾弐に減ってしまったのである。
今度の戦では、一揆をし地位向上を目指す中嶋殿、先の家臣補充選出に参戦した米問屋で勝多殿の小姓であった近堂殿、元武家の家系であった須々木殿などが下克上を企て、共産衆の姫客将の木朽殿は隠居をし代わりの当主に先の藩士補充選出に参戦した夫殿を参戦させると言う。 また、公明衆では、新たに客将を増やすのか、はたまた現在の姫客将の布留河殿を隠居させて息子殿を参戦するかもしれないと言う噂もあったが、どうやら岩瀬地区で客将をしていた葉木原殿の息子のようだ。 そして、新幕府側からも客将を参戦させる可能性も少なくない。 果たしてこの大戦どのように運ぶのか、詳しいことは長月12の日でわかるそうだ。 これから書かれるのはフィクションであり歴史小説です
今後、記述に近いことが起きても当ブログは一切関係ございません それでもよければ続きを読むで続きを読んでください。 また、長年の連載により設定が変わっている部分もありますのでご了承ください。 More 開戦当初、勝多殿優勢と流言がされ、討論茶会を欠席をしてまで中多殿の砦近くまで侵攻を進めた。
勝多殿の軍勢は13994人であり、旗本の河名護殿、船場殿、横多殿、小鷹殿、元大和領主の井伊島殿、そして茨城藩士の白多殿まで参戦しておった。 たが、中多殿は負けてはいなかった、軍師に増多殿を迎え筑西領、笠間領、城里領、結城領と近隣領から領主が援軍に来て勝多殿を上回る兵力である14327人の軍勢で迎え撃った。 兵力を上回られた勝多殿は退却を余儀なくされ、その結果、戦は中多殿の勝利で幕を閉じた。 ちなみに中嶋一揆衆は1479人であった。 そして・・・ warning ここから先はフィクションです。 近未来にここに書かれていることが実際起きたとしても当ブログは関係ありません。意見はコメント欄で受け付ける以上。 More
桜の里では戦の真っ最中であった。
そんななか、一旦休戦にして領主討論茶会が行われる予定が神無月8の日にされていた。 中多殿、中嶋殿が出席を決意したが・・・。 warning ここから先はフィクションです。 近未来にここに書かれていることが実際起きたとしても当ブログは関係ありません。意見はコメント欄で受け付ける以上。 More
桜の郷では神無月を迎えて、領主の座。 そして、旗本の空き席を巡っての大戦が始まった。
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